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コンテンツマーケティングとは?コンテンツマーケティングを成功させる秘訣をご紹介

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コンテンツマーケティングとは?コンテンツマーケティングを成功させる秘訣をご紹介

この記事では、コンテンツマーケティングを成功させるために必要なコンテンツマーケティングのノウハウをご紹介します。

コンテンツマーケティングの全体像を理解してもらうために、重要なことは具体例も交えて解説しています。

 

コンテンツマーケティングとは

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コンテンツマーケティングとは、ターゲットユーザーにとって価値あるコンテンツの提供をして、見込み顧客の育成、購買を経て、最終的にファンとして定着させることを目指す一連のマーケティング手法です。

ポイントは、価値あるコンテンツ作り、顧客育成、ファン化の3つです。

顕在化している今すぐ客をターゲットにするのではなく、ニーズが顕在化していない潜在層に対し、コンテンツを通して自社の存在を認知してもらい、段階的に購買へ後押ししていくことに重きを置くのが特徴です。

コンテンツマーケティングの歴史

欧米では2011年ごろから、日本では2014年ごろから話題になっています。

コンテンツマーケティングが登場する前のWebマーケティングは、SEM/SEO、リスティング広告やDSPが中心でした。

こうした集客は、「今すぐ客」に対して有効な手法ですが、競合の激化やCPAの高騰などが起こります。

コンテンツマーケティングは、ニーズが潜在的な「まだまだ客」へのアプローチが得意です。

従来の手法より購入までの時間は長いですが、リーチできる顧客数は多くLTVを最大化する役割を担っています。

コンテンツマーケティングとコンテンツSEOの違い

コンテンツSEOは、ユーザーにとって有益なコンテンツを公開し、潜在顧客を検索エンジンから集客する手法です。

一方で、コンテンツマーケティングは、コンテンツSEOで潜在顧客の集客したあとに、見込み客が求める「適切なコンテンツ」を提供することです。

見込み客に対して、ダウンロード資料やメルマガなどを通して見込み顧客の獲得・信頼関係の構築・新規顧客化・常連顧客化を図ります。

2.コンテンツマーケティングのメリットとデメリット

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コンテンツマーケティングは「今すぐ客」に向けた施策ではないので、直近の売上に寄与する施策ではありません。

中にはコンテンツマーケティングが最適ではない可能性もあり、ほかの施策を組み合わせる必要もあるかもしれません。

コンテンツマーケティングのメリット

  • 1. 潜在顧客と接点をもてる
  • 2. 市場ニーズが顕在化していない商材を認知啓蒙できる
  • 3. 双方向のコミュニケーションを確立でき、顧客インサイトを得られる
  • 4. 顧客のニーズを育てられる
  • 5. 顧客のロイヤルティが高まる
  • 6. 専門家としてのブランディングに役立つ
  • 7. 長期的な費用対効果が高い

コンテンツマーケティングのデメリット

  • 1. 運営に手間と時間がかかる
  • 2. 即効性が低い
  • 3. リーチ力が弱い
  • 4. 長期に渡って取り組む必要がある

コンテンツマーケティングのデメリットの一つに、即効性のある効果は期待できない点があります。

成果を出すには、長期的な取り組みが必要です。

コンテンツマーケティングで成功している企業の共通点は、長期間に渡って運用していることです。

一般的には最低でも6ヶ月、できれば1〜2年くらいかけて取り組む姿勢が必要です。

6ヶ月の間まったく効果が出ない訳ではありません。

SEOの検索順位が上がり、サイトのアクセス数が増えたり、記事がSNSでシェアされたりと手応えはあります。

すぐに売上を上げることを求めるのではなく、KPIを設定し、着実にオウンドメディアを育てていく姿勢が求められます。

3.コンテンツマーケティングの流れ

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長期戦となるコンテンツマーケティングを成功させるため、戦略マップを作り、目標と道筋を設定して取り組みます。

コンテンツマーケティングの6ステップ

  • 1. 目的の設定
  • 2. 環境分析
  • 3. ペルソナ設計
  • 4. コンテンツ設計
  • 5. 運用体制
  • 6. 効果測定

1. 目的の設定

コンテンツマーケティングのステップ1は、目的とゴールを設定することです。

BtoCビジネスでは、「顧客維持」や「成約」、「ブランド認知」がゴールに多いです。

BtoBビジネスでは、「ブランド認知」、「リード獲得」、「成約」がゴールに多いです。

2. 環境分析

コンテンツマーケティングのステップ2は、業界動向や市場動向、競合分析、自社分析をして顧客が求めている情報は何か、情報発信のテーマはどうするべきなのか検討します。

3. ペルソナ設計

コンテンツマーケティングのステップ3は、自社の製品やサービスを買ってほしい顧客増を具体的にモデル化するペルソナ設計です。

年齢や性別、家族構成、居住地、職業、収入、趣味、性格、ITリテラシーや情報収集傾向などを設定し、情報を届けたいターゲットを明確にします。

4. コンテンツ設計

コンテンツマーケティングのステップ4は、ペルソナ設定したターゲットが、どのような体験を通して潜在的なニーズを顕在化させ購買に至るのか検証し、「いつ、どんなコンテンツを提供することで顧客の態度変容を促すか」を考える発信チャネル戦略の検討をします。

5. 運用設計

ステップ5は、運用体制のの構築です。

長期的な運用になるため、チーム作りと仕組み化で継続的に運用していくための土台作りをします。

コンテンツマーケティングの計測的な運用には「計画」、「管理」、「作成」、「運用」、「分析」の5つの役割を行う人が必要です。

責任者を明確にし、社内に編集チームを置くことをオススメしています。

5. 効果測定

ステップ6は、コンテンツマーケティングが最初に設定した目的やゴールにどのような成果を上げたのかコンバージョン率や費用対効果などの測定と検証を行います。

貢献度を正しく測定するためには、KPIの設定と測定のための仕組みが必要です。

 

コンテンツマーケティングの方法

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ブログ構築

ブログ構築にはWordPressがおすすめです。

Wordpressは無料かつテンプレートと呼ばれるデザインのひな型が豊富でプライグインを追加してさまざまな機能が利用できるのがメリットです。

コンテンツマーケティングに必要な3つのブログ構築条件をご紹介します。

3つのブログ構築条件

  • 1. 回遊性
  • 2. ソーシャルメディア対応
  • 3. CTA

一つ目は、回遊性です。サイトとブログ間の移動が簡単であり、カテゴリや人気記事ランキングなど記事を読みまわりやすいレイアウトになっていることが必要です。

二つ目は、ソーシャルメディア対応です。ソーシャルメディアのシェアボタンが記事ページのわかりやすい場所に設置されていること。

三つ目は、記事の下などにCTA(コールトゥーアクション:行動喚起)が用意されていることです。

CTAとは、資料ダウンロードページや商品ページへの誘導バナーなど記事読了後の読者にとってほしい行動への誘導経路のことです。

コンテンツマーケティングのブログ構築にあたりこの3点に注意しましょう。

コンテンツ企画

コンテンツマーケティング成功の鍵は、コンテンツにあります。

ペルソナの情報ニーズに基づき、どんな情報に興味を持つのかテーマを出すのが出発点です。

コンテンツには、古くならない「ストック型コンテンツ」と万人が興味を持ちやすい「トレンド型コンテンツ」があります。

継続的な検索流入が見込めるストックコンテンツには、「〜とは」「〜方法」「〜事例」などが上げられます。

トレンド型コンテンツでは、「ビッグデータ」「ドローン」など最近のトレンドキーワードをコンテンツに盛り込みます。

読者を飽きさせないためには、いつまでも古くならないストック型コンテンツと最新の話題のトレンド型コンテンツの両方が欠かせません。

コンテンツ制作

実際にテーマが決まりましたら、コンテンツ制作にとりかかります。

完璧主義にならず、100点中60点くらいを目指し、まずは一気に最後まで書いてみましょう。

書き終えたあとで、編集を行なって細部を整えていくのがおすすめです。

書く時のポイントは、顧客に語りかけるように書くことです。

目の前に顧客がいることを想定し、わかりやすく語りかけることです。

コンテンツマーケティングの効果測定

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コンテンツマーケティングの効果測定では、ターゲットのフェーズに合わせたKPI設定が必要です。

オウンドメディア立ち上げ期(公開〜1年以内)

立ち上げ期のKPI

  • SEO検索順位
  • PV数/UU数
  • SNSシェア数

初期の頃はコンテンツの量も少ないため、まずはコンテンツの質を高め、多くの人に役立つコンテンツを用意することが大切です。

オウンドメディア運用定着期(6ヶ月〜2年以内)

ある程度SEOで集客ができるようになるフェーズです。

新規で記事アップしてターゲットキーワードでSEO順位が比較的早く上がる状態になれば運用定着期です。

運用定着期では、閲覧力と誘導力を追加します。

オウンドメディア運用定着期のKPI

  • 再訪率
  • 滞在時間、スクロール率
  • 遷移率/回遊率

閲覧力は、GoogleAnalyticsの滞在時間を確認します。

滞在時間を見て、コンテンツ毎の文字量と読むスピードを勘案すれば、読まれているか判定することも可能です。

オウンドメディア活用期(1年以上〜)

メディアに流入が増え、ファンを獲得できたら、コンバージョン数を目標に設定します。

BtoC向けのサイトでしたら、「会員登録」や「購入」、BtoB向けのサイトでしたら、「問い合わせ」「資料ダウンロード」「ホワイトペーパーダウンロード」などがコンバージョンになります。

コンテンツに触れたユーザーに対して様々なオファーを出し、顧客情報を獲得して属性や興味、検討度合いに応じた決め細やかなアプローチをすることも重要です。

いつの間にか、販売色が全面に出たコンテンツばかりになってしまい、読者に飽きられないように注意しましょう。

コンテンツマーケティングの種類

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コンテンツには、さまざまな種類があります。

コンテンツマーケティングの種類

  • ブログ
  • eBook/ホワイトペーパー
  • メルマガ
  • 動画コンテンツ
  • 事例コンテンツ
  • リアルイベント
  • プレスリリース
  • 書籍
  • オンラインセミナー
  • インフォグラフィックス

全てを最初からカバーすることは出来ませんので、まずは、ブログからスタートして、段階的に、eBook、事例、動画など追加していきましょう。

コンテンツマーケティングの成功事例

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コンテンツマーケティングで成功しているサイトをご紹介します。

サイボウズ式

サイボウズ式は2012年5月にサイボウズを知ってもらうことを目的として開始されました。

「製品PRも宣伝」もしない編集方針のもと、生活者にとって役立つコンテンツを4年間作り続けました。

その結果、関係者以外にも多くのファンを生み、サイボウズのサービスの認知度向上に成功しています。

コンテンツマーケティングの失敗事例

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コンテンツマーケティングに失敗する理由は大きく5つに別れます。

コンテンツマーケティングの種類

  • 自分本位のコンテンツになってしまう
  • 効果測定する仕組みを用意していない
  • ターゲットが広く効果に時間がかかる
  • 新たに接触した読者や見込み客との関係づくりができていない

自分本位のコンテンツになってしまう

自分本位のコンテンツで始めると、顧客ニーズとずれた記事になってしまいます。

自分の書きたい記事と顧客の知りたい記事に相違が出ないように注意しましょう。

潜在顧客を基点に、興味を持ちそうなコンテンツを提供することが大切です。

効果測定する仕組みを用意していない

記事をアップしたあとに、効果測定をしないと、ゴールを計測出来ず、費用対効果が確認できません。

KPIの確認と継続的な改善なしにコンテンツマーケティングを成功させることは出来ません。

ターゲットが広く効果に時間がかかる

ターゲットを広げすぎると、キーワードが増えてしまい、成果が出るまで時間がkじゃかります。

最初はターゲットを狭め、効果が出るまでの時間を短縮する方が失敗は少ないでしょう。

新たに接触した読者や見込み客との関係づくりができていない

コンテンツマーケティングは恋愛と似ています。

興味が生まれ、好意に変わっていくプロセスのことを「態度変容」といいます。

好きなってもらい、買ってもらうまでの段階における顧客の情報ニーズを満たすコンテンツを提供することで、「好きになってもらい、買ってもらうまでの流れ」を作ることができます。

GDTのコンテンツマーケティングサービスの特徴

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コンテンツマーケティングは、記事を書いて終わりではなく、集めた顧客を見込み顧客にするために、再度Webサイトに来たくなるような運営が大切です。

GDTのコンテンツマーケティングサービスは、高品質なコンテンツと高い集客力を両立して提供することです。

特徴

  • コンテンツの質が高い
  • SEOによる集客ができる
  • 費用対効果が高い

GDTでは、有益で信頼できるコンテンツづくりに徹底してこだわった制作体制を敷いております。

コンテンツマーケティングのノウハウを持つコンテンツディレクターが、貴社の抱える課題について検討し、御社にあわせたコンテンツマーケティングをお手伝いします。

コンテンツマーケティングをご検討の方はぜひこちらからお問い合わせください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

コンテンツマーケティングについて理解できたでしょうか。

集客手法の一つとして、コンテンツマーケティングをお考えの方は、是非参考にしてみて下さい。

この事業についてもっと詳しく知りたい方へ

コンテンツマーケティングのページへ

この記事を書いた人

GDT(編集部)

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