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  • カテゴリ:集客・広告
  • 2019.03.22(最終更新日:2019.03.23)

マイクロコンバージョンとは?設定方法や活用事例を解説

マイクロコンバージョンとは?設定方法や活用事例を解説

今回は、リスティング広告の運用をしていても、コンバージョンが発生しない場合の対処方法の一つであるマイクロコンバージョンについて解説します。

 

マイクロコンバージョンとは

マイクロコンバージョンとは

マイクロコンバージョンとは、最終的な成果となるコンバージョンの前に必ず発生するアクションのことです。

ECサイトで、購入完了が最終コンバージョンの場合、「カート投入」がマイクロコンバージョンとなります。

Facebook広告でも有効です。

マイクロコンバージョンを設定する場合は、マイクロコンバージョンが増えれば、最終コンバージョンも増えるという因果関係が成立していないと意味がありません。

最終コンバージョンは、Googleアナリティクスの目標として計測するようにし、因果関係が成立しているユーザー行動をマイクロコンバージョンに設定しましょう。

マイクロコンバージョンによってコンバージョンポイントを変更する場合、Adwordsのコンバージョンタグを埋め込むページも変わってきます。

コンバージョンポイントは、運用開始前に設定しておくことが理想的ですが、運用中に柔軟に変更していくことも重要です。

マイクロコンバージョンを設定するメリット

マイクロコンバージョンを設定するメリット

マイクロコンバージョンを設定するメリットは、広告調整やサイト改善を行う上での参考指標になることです。

コンバージョン数が少ないと、その後の広告改善やサイト改善に役立てられる十分なデータが少ないからです。

マイクロコンバージョンを設定することで、コンバージョンに近いユーザーを集客できている広告や、離脱につながっているサイトの改善ポイントを明確にすることができます。

マイクロコンバージョンのの設定方法

マイクロコンバージョンのの設定方法

マイクロコンバージョンの設定ポイントは、コンバージョンする前にしそうな動きや、コンバージョンに至るまでの中で重要な動きを設定することです。

最終コンバージョンとマイクロコンバージョンの代表的な組み合わせを次の表に示します。

サイトの種類 マイクロコンバージョン 最終コンバージョン
ECサイト(カートシステム) カート投入 購入完了
ECサイト(フォーム一体型LP) フォーム入力開始 購入完了
リード獲得サイト フォーム入力表示 資料請求完了
店舗紹介サイト 地図サイト 店舗への来店

マイクロコンバージョンの活用法

マイクロコンバージョンの活用法

マイクロコンバージョンを活用した事例を紹介します。

リスティング広告のマイクロコンバージョン数増加

BtoB企業様で、CVが増えないとのことだったので、問い合わせはこちらのクリックをマイクロコンバージョンに設定しました。

1ヶ月後、マイクロコンバージョンの約10%が実際にコンバージョンするようになりました。

キーワードを抑制・停止、自動入札など最適化していくことで、マイクロコンバージョン設定前よりコンバージョンが増えました。

UIデザインの最適化

UI改善のために、ABテストしたくても、CV数が少ないと時間がかかってしまいます。

そこで、問い合わせページへの到達数をマイクロコンバージョンに設定し、どちらのパターンが優れているかを短期間で検証します。

ECサイト導線の改善

ECサイトは最終コンバージョンまでのフローが明確なため、それぞれの遷移数をマイクロコンバージョンとして設定し、導線を改善することで、利益の大幅な向上が期待できます。

ユーザーが次のページに遷移するような施策を繰り返し導線の改善を行います。

最終コンバージョンに近い商品詳細ページやカートページから改善を進めることをオススメします。

態度変容を発生させるコンテンツを用いた導線の変更による改善

コンテンツを導線として追加し、ユーザーが自分に必要な商品やサービスにたどりつきやすくし、離脱率を低くします。

ユーザーの悩み別の解決作を紹介するコンテンツを作り、それぞれのURLに誘導したり、比較表を設置したりし、そこから商品詳細ページへの到達をマイクロコンバージョンとしてサイトの改善を行いました。

トップページに悩み別コンテンツを設置することで、ユーザーが商品を購入する必要があると態度変容が起き、マイクロコンバージョンである商品詳細ページへの到達が増加しました。

新しいコンテンツや導線を追加し、効果を検証する場合に、マイクロコンバージョンを活用し、スムーズな検証が可能となった事例です。

まとめ

まとめ

マイクロコンバージョンは、最終コンバージョンを増やすための有効手段です。

マイクロコンバージョンで判断材料を増やすことは、リスティング広告の最適化につながりますので、ぜひ活用してみてください。

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